たろべえじゅ通信

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2006年 02月 28日

山の男みっちーさんからのプレゼント

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軽トラに乗って山仕事帰りのみっちーさんが
「ピ、ピー」とクラクションを鳴らして車を止めました。
何かしらと思って行ってみるとスーパーの袋にいっぱいのふきのとう。
「ほいっ。やるよ。」といつものようにぶっきらぼうに、焼けた顔に笑みをたたえて。
一つ一つ採るのだって大変だったに違いないのに全部くれるの?
申し訳ないなと思いながらもご厚意に甘えました。
この三倍以上あったので近所のおそばや「うのき」さんと実家にも分けましょう。
みっちーさんはこのあたりの山を知り尽くしています。
花でも実でも草でもいつ何がどこに旬が在るのか全部わかっているのでしょう。
そういうものを採ってきては惜しげもなくさりげなく振舞ってくれる人です。
ハウス栽培ではない自然のふきのとうは本当に身体にいいのだそうです。
この時期少しずつ食べると解毒作用が働き、排毒に効果があるとの事。
実は私もついこの前ドラマチックな体験をしました。
それ以来ブログでもたびたび紹介してきましたが少しずつ毎日食べています。
この話はまたゆっくりお話したいと思います。
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by taroveju | 2006-02-28 21:58 | 素敵な人たち
2006年 02月 27日

デッキのブラシがけ

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「パーティーの準備はすすんでる?」
とあちこちから心配の声が届きます。
準備とは主に片付け、お掃除に尽きるのですが、生活空間も兼ねているのでなかなか思うようにははかどりません。
でももうあと数日。
気になっていたデッキのお掃除をするのは雨上がりの今日しかないと思って朝から取り掛かりました。
杉林の中にあるので花粉やほこりでずいぶん汚れてしまっています。
水を流しながらデッキブラシでこすり取ります。
幼稚園から帰ってきた子供たちも水遊び気分で喜んで手伝ってくれました。
ようやく木肌がよみがえりました。
これで外にテーブルと椅子を持ち出せます。
外で美味しい空気を吸いながら食べたり飲んだりするのも気持ちいいですね。
あとは「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の方法で
「3月5日素晴らしいお天気になりました。感謝します!」で決まり!
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by taroveju | 2006-02-27 21:21 | たろべえじゅ
2006年 02月 26日

みてみてちびっ子作品展

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毎年この時期、藤枝市内の幼稚園児(今回は姉妹都市オーストラリア ペンリス市からも)の絵画を集めた「みてみてちびっ子作品展」が開かれます。
上手、下手とつい評価してしまいがちですが、一つ一つの作品にこめられた子供たちの「想い」に心を寄せながら眺めるとどれもが輝いて見えました。
この年頃にしか描けない線、色使い、構図。。。
ちびっ子はみんな天才です。
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by taroveju | 2006-02-26 22:07 | 想い
2006年 02月 26日

「たろべえじゅ」の由来

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学生時代から上京しその後就職してからも十年程ずっと東京で暮らしました。
住んでいたのは杉並区なので比較的のんびりした所でしたが、コネもなく就職した先が準大手と呼ばれた証券会社でした。
入社後たまたまバブルの時代に突入し、やがてバブル崩壊という環境の中、制度ができたばかりの総合職に転換し、会社員としての自分の能力と可能性の限界を早くも知ってしまう結果となりました。
そして自分の力で都会で生き抜く意思を強く持っていたはずなのになぜか生まれ育った故郷に戻る決心をしてしまいました。
父は冗談交じりに「うちの娘はキャリアウーマンになりそこなって戻ってきた」と事あるごとに説明していました。
確かにそうなのですが、私としては都会に出てみたからこそ故郷の素晴らしさを再認識したのだとプラス思考のユーターンでした。
そしてここに無農薬で大切につくられている水車むらの紅茶をゆっくり味わってもらえる場所を作ろうということになりました。
山奥の自然の中で、雑踏やストレスから開放され癒される場を提供したい。
木の家の良さも体感してもらおうと地元の杉と檜を使って平成七年に地元の大工さんに建ててもらいました。
父の代で十四代になる先祖の名前が「太郎兵衛」です。(1681年25歳で土地をもらい分家)
それから三百余年代々受け継がれてきた山林の「樹木」を使わせていただいたのでご先祖様に感謝の意をこめて「太郎兵衛の樹」=「たろべえじゅ」です。
父が命名してくれましたが私の本名以上に気に入っています。
ちょっとしゃれたフランス語みたいな(?)やわらかな響きが好きなのです。
♪べぇを強調して発音します~
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by taroveju | 2006-02-26 00:53 | たろべえじゅ
2006年 02月 25日

車麩のソテーとわけぎのぐるぐる

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今夜の夕食メニュー
*車麩のソテー(しょうゆ味のだし汁につけて粉をはたいてフライパンで両面焼いて)
*わけぎのぐるぐる巻き(ゆでたわけぎを食べやすいように巻いたものと海草ミックスに酢味噌をかけて。酢と砂糖の代わりに梅酒を使用、ふきのとう入り)
*ほうれん草のナムル風
*マカロニとブロッコリーとクレソンと青海苔のサラダ
*玄米御飯
*味噌汁
今夜は水車むらに滞在中のお客様を招待していっしょに食べていただきました。
普通の人がこのような食事で満足してくれるか心配もありましたが喜んでくれました。
特に車麩は初めて食べたけど美味しいと気に入ってもらえてうれしかったです。
会話も弾んで私もいつもより食べ過ぎてしまいました。。
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by taroveju | 2006-02-25 23:20 | 自然派料理
2006年 02月 24日

水車むらの民家

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つり橋を渡ると水車むらです。
茅葺き屋根の民家は安倍川の上流から移築したものです。
食材持込、自炊で宿泊できます。
快適便利な現代の生活に慣れた方には不備不満も多いと思われる施設ですが、意外にも子供たちはすぐに順応してしまいます。
週末や春夏の休暇には大学生のゼミ合宿、学童保育の課外活動、ボーイスカウトのキャンプなどに利用されています。
自然派主義の子連れ家族旅行から一人で瞑想にふける長期滞在まで使い方は人それぞれ。
自称水車むら村長の「来るもの拒まず、去るもの追わず」主義が多種多様な方を呼び寄せているようです。
「自然派の宿」というガイド本にも紹介されたりしているからでしょうか。
大人ひとり一泊千円(炭代は別)
子供ひとり一泊五百円(大学生まで)
布団と鍋釜は用意してあります。(心配な方は寝袋持参もいいですね)
けっして快適とは言えませんが楽しい仲間と囲炉裏を囲んで美味しい鍋などつつきながら飲み明かすのもたまにはいいかもしれません。
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by taroveju | 2006-02-24 18:58 | 水車むらの風景
2006年 02月 24日

ふきのとう入り揚げボール

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ここのところずっとシンプルな粗食にしていましたが、思いがけない形で排毒現象がありすっきりしたせいか、久しぶりに揚げ物を食べてみようという気分になりました。
長男に嫌われてしまったもちきびバーグの残りの種でふきのとうを半分に切ったものを包みこみ丸めて粉をつけて揚げただけですが。
ついでににんじんと葉をかき揚に。
たこ焼きみたいに見えるこの揚げボール、何と長男が食べました。
ふきのとうが中から出てきてだいじょうぶかなと思いましたが、
「これ食べると病気にならないよ」
と言うとぱくっと食べてしまいおかわりまで。
揚げたことによって、もちきびのくせとふきのとうのあくが消えたかな。
玄米御飯とお味噌汁のおかげか彼はこの冬鼻水さえも出さず毎日半ズボンで登園しています。
自然の恵みに感謝です。
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by taroveju | 2006-02-24 12:28 | 自然派料理
2006年 02月 22日

もちきびハンバーグはやて号

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ひき肉は入れず炊いたもちきびとよく炒めたシイタケとたまねぎ、
豆腐を入れてマクロビ仕様。
思い出の東北新幹線はやて弁当の器に盛り付け。
ハンバーグが大好きな次男は
「うん。美味しい!」
とパクパク。
「中にごはんが入ってるから嫌」
と長男は敬遠。
結局、彼はゆでシラスをかけて玄米を食べました。
ちょっときびの割合が多過ぎたかな?

味噌汁に入れた蕪がとても甘くて好評でした。
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by taroveju | 2006-02-22 20:22 | 子供ごはん おやつ
2006年 02月 21日

ふきのとう味噌

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ふきのとうを採って来てさっとゆで、きざみ、弱火に載せたフライパンの片隅で味噌と合える。
味噌は去年つくった自家製手前味噌。
たったそれだけ。
何も足さない。
足るを知ると口福。
幸福。。
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by taroveju | 2006-02-21 16:56 | 自然派料理
2006年 02月 21日

不動峡まで往復お散歩♪

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うららかな春のようなこの日水車むらから不動峡までお散歩。
行きはゆるやかな下り道。
子供たちは自転車に乗ってすいすい。
近くにアトリエを持つ石の彫刻家杉村孝氏が八年の歳月をかけて岩盤に彫った
磨崖物がお出迎え。
もみじの公園は淡い芽吹きの色に染まり春景色。
つり橋を渡って走り回る。
のどが渇けば川に下りて水を飲む。
公園の周辺には杉村孝氏の石の彫刻が。
帰りはゆるやかでも上り坂。
「またのどが渇いちゃったよ」
途中の水のみ場でまたちょっと一休み。
「この水甘くておいしい~!元気もりもり!」
♪行きはよいよい帰りはこわい~
さあもう一がんばりして!
往復2km余りの本日のお散歩無事終了。
久しぶりにしっかり歩いて私もへとへとでした。。。
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by taroveju | 2006-02-21 10:54 | 水車むらの風景