たろべえじゅ通信

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2006年 01月 31日

粗食(素食)

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*玄米ご飯  切干大根 すりゴマ
*味噌汁 (大根、たまねぎ、油揚げ、サツマイモ)
*豆腐とカキ菜の蒸し物 (新たまねぎを炒めて醤油をじゃっと入れたのをかけて)
玄米ごはんと具たくさんの味噌汁を基本に季節の野菜をシンプルな調理法でいただきます。
粗食です。(豆腐の皿は家族分)
もともと玄米菜食のような食事でしたが二年前に乳がんの宣告を受けてからは特に粗食(素食)にこだわるようになりました。
告知されてから二ヶ月位あれこれ考えて迷った結果、手術、放射線、抗がん剤と西洋医学的治療をフルコースで受け、身体はぼろぼろに。
身体にたまった薬剤や毒素を排出したい。転移、再発を防ぎたい。
そのためには何をどれくらい食べるかが重要なことのひとつでした。
いろいろな本を読み、情報を集め、自分なりに考えて、
 主食は玄米と雑穀。
 できるだけ肉、乳製品を避け、魚は白身か小魚をたまに摂る程度にする。
 季節の野菜を中心にイモ類、豆類、海草、木の実、などバランスよく摂る。
 醤油、塩、油、などは良質のものを用いる。白砂糖は使わない。
 自家製の味噌、梅干、漬物など発酵したものは良薬だと思って努めて食べる。
 添加物の入った加工済み食品は極力避ける。小食にする。
等の結論を出しました。(例外的に外食時や頂き物は感謝していただきます。)
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by taroveju | 2006-01-31 23:20 | 自然派料理
2006年 01月 30日

味噌作り本番

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今日は近くに住んでいる仲良しの友人がぜひ手伝わせてほしいと、週明け疲れている私を見かねて(?)たぶん持ち前の好奇心から(!)駆けつけてくれました。
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薪を足してあくをすくいながら何度も何度も味見をします。
少しずつやわらかくなるにつれて甘みが増し、口どけが良くなりつまみ食いが止められません。指でつぶれる位やわらかく煮あがったらいよいよ臼と杵の出番です。
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その後用事があったので二人でがんばってそこから一時間ほどで仕上げてしまいました。
子供たちと遊びながらやるのはもちろん楽しいのですが大人だけだと仕事がはかどることを実感した今年の味噌作り本番でした。
美味しい味噌にな~れ♪

*後半、写真は一枚撮っただけで後はひたすら労働に励みました。(笑)
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by taroveju | 2006-01-30 23:00 | 保存食
2006年 01月 30日

水車むらの釜屋で豆を煮る

今朝はまるで春のような暖かさ。
さあ、かまどに火を熾しましょう。
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昨日から一晩水に浸けてあった大豆を大きな銅鍋で炊いていきます。
今日は我が家の味噌作り本番。
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by taroveju | 2006-01-30 22:21 | 水車むらの風景
2006年 01月 29日

お味噌汁のだし

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朝が忙しいとお味噌汁も前夜の残りを温めなおして...なんてことも多いのですが、早朝に目覚めた余裕の朝はゆっくりだしをとって味噌汁をつくりたくなります。
以前は鰹節や煮干を好んで使いましたがいつからか冷蔵庫にたまったままです。
近頃はたいていこの三種類を組み合わせることが多くなりました。
昆布
干ししいたけ
切干大根
これらはだしと言うよりそのまま全部食べてしまうので具の一部とも言えますね。
切干大根の甘みに加え、たまねぎ、イモ類などをいれて甘みを充分ひきだします。
一年寝かせた自家製味噌は味がしっかり強いので甘いスープによくあいます。

   
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by taroveju | 2006-01-29 23:44 | 自然派料理
2006年 01月 28日

味噌作り始まる

先日の朝、実家の母が水車むらの釜屋の大鍋(もちろん薪の火)で大豆を煮始めました。
釜屋の煙突からは久しぶりにもくもくと煙が上がっていい風情です。
早いもので今年もお味噌を仕込む時期がやってきました。
豆がやわらかく煮あがった午後、幼稚園から帰ってきた子供たちを連れてさっそくお手伝いに出かけました。

熱々の豆を実家の土間に運び、臼に少しずつ入れて杵でつぶします。
これが一番重労働です。
杵は重く子供の力では持ち上がりません。(それでもやりたい二人です。)
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塩と混ぜた米麹を入れ、杵でなじませます。
お団子に丸めて空気を抜ききっちりと隙間なく樽につめておしまいです。
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子供たちはこういう遊びが大好き。
楽しくお手伝いができました。

みそ作りって大変そうに思われがちですが麹屋さんの麹を使えば時間も手間もそうかかりません。
前の晩から豆を水に浸して朝煮るところから始めても一年分のお味噌が一日足らずで仕込めます。
後は自然の力にお任せしてゆっくりと発酵熟成されるのを待つばかりです。
さあ来週は我が家の分を仕込みましょう!
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by taroveju | 2006-01-28 09:16 | 水車むらの風景
2006年 01月 27日

豆乳チャイ

毎日の素敵な暮らしぶりをブログに綴っているmayberrylifeさんに水車むら紅茶を送りました。
それが昨日熊本のお宅まで届いたようです。
mayberryさんはさっそくその晩、紅茶に合うマフィンを焼き夜遅くまでかかって丁寧にこちらの紹介記事までUPしてくださいました。
私はちょうど早寝早起き宣言をしたばかりで九時にはもう夢の中でした。
早朝未明、すっきりと目覚めPCを開いてびっくり。
夢の続きかと思える程うれしい出来事でした。

また先日はブログ陶芸展の投票参加賞としてhashibamigさんが水車むら紅茶を提供してくださいました。(去年の紅茶製造の様子を徹底取材してUPしてくださってます。)
その当選者が、素敵な散文で田舎の暮らしを綴っているのらさんでした。
のらさんも紅茶を写真に撮って紹介の記事をUPしてくださっています。

この寒い季節、水車むらの紅茶が遠くまで旅をしてそれぞれのお家に暖かく迎えられたことはありがたく幸せなことです。
感謝の気持ちをこめて今日は豆乳チャイをご紹介します。

*鍋に水100ccと紅茶ティースプーン山盛り二杯を入れて火にかけます。 
*沸騰して葉がしっかり開いたところに豆乳200cを加えもう一度沸騰する直前に火を止めます。
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*茶漉しで漉してカップに注ぎます。
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お好みでシナモンなどのスパイスやメープルシロップなど入れてくださいね。
もちろん牛乳でも同じようにどうぞ。
ただチャイにすると紅茶本来の香りや味は負けてしまうので古くなってしまった紅茶の葉などで充分です。
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by taroveju | 2006-01-27 17:00 | 水車むら紅茶
2006年 01月 26日

早寝早起き宣言!

自分のブログをつづり始めてもうじき一ヶ月。
正直かなりの時間と労力を費やしました。
慣れてしまえばどうって事ないことがひとつひとつ時間がかかり、やっと投稿し終わると他のブログに遊びに行ってはずるずる次から次へサーフィンして。。。
気づくと日付が変わっていることも日常になり、完全なブログ病に侵されつつあることを自覚してはいたのです。
朝は最低でも六時半には起きたいし、しわ寄せは当然睡眠時間に・・・・。
これでは健康はもちろん、ただでさえ衰えていく美容のためにもいいことはありません。
おまけにこの病が次々と伝染し・・・・とうとう本当に高熱が出てしまった友達の話を聞いた時には、さすがに責任を感じました。

実は一年位前から密かに目標としていた事のひとつに「早寝早起き」があります。
マクロビオティックも実践している尊敬すべき私の先輩が子供といっしょの時間に寝て朝早く起きて用事をすると言ってました。
九時ごろ寝て四時ごろ起きる・・・・
夜中はマイナス志向になりがちで考え事をするのは朝のほうがいいと聞いた事もあります。

何とか朝方に切り替えなくちゃ。
そう思っていた昨晩、夕方から疲労感があり、眠くなってきました。
切り替えのチャンスです。
子供たちといっしょに八時半には寝てしまいました。
そしてまだ暗い朝の四時。
すっきりと目覚め、気持ちいい朝を迎えたのでした。
早起きするとなんだか得した気分。
いつもはなかなか起きてこない子供たちもなぜか機嫌よく起きてきて、ゆったり楽しい朝のご飯となりました。
めでたしめでたし。
今度は早寝早起きを伝染させたいなぁ。
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by taroveju | 2006-01-26 11:16 | 想い
2006年 01月 25日

水車の補修工事

寒空の下、おじさんたちが何やら楽しそうに作業をしています。
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写真を撮りに行って水車むらの自称村長に尋ねてみると
「たろべえじゅの再開店祝いだ!三月五日までにゃ水車を回してやるぞ~」

うわっ。うれしいなあ。
何よりのプレゼント、感謝しま~す。
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by taroveju | 2006-01-25 18:22 | 水車むらの風景
2006年 01月 25日

マクロビオティック風ケーキ  イチジクのタルト

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今日はイチジクに甜菜糖をからめて煮て冷凍してあったものを下に敷き詰めて焼いてみました。
大きな四角い型を使ったので生地が薄めになりタルトのようになってしまいました。
味はちょうど良かったのですがぎゅっと締まって重く感じたので次回はもう少しベーキングパウダーの力を借りようと思います。
近くに住む妹に食べてもらい率直な感想を聞くと
「生クリームといっしょに食べたらいいかも?」ということでした。
確かに・・・・。
生クリームを食べたくないマクロビ派の方向けには豆腐のクリームをつくってみましょうか。
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by taroveju | 2006-01-25 17:51 | マクロビオティック
2006年 01月 24日

紅茶の美味しい入れ方

水車むらの紅茶「五月」(さつき)   
 (八十八夜の頃刈られた緑茶用の葉を贅沢に紅茶に加工したものです。)
 
*五百㏄のポットでティースプーン三杯位の茶葉を用意します。
*浄水器などを通した水を小さな泡が出るまで沸騰させます。(カルキ臭は味に響くので気をつけます)
*暖めておいたポットに葉を入れ熱湯を勢いよく注ぎます。(葉が湯の中で踊っていればOK)
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*そのまま静かに四、五分ほど放置します。(カットしてないリーフティーなので葉が開くまで時間がかかります。)
*ふたを開けてみてこのように葉が全部沈んでいればOK。
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*一杯目はまず香りと自然の甘みを楽しんで。 
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*二杯目でしっかりとした深い旨みを味わって。
時間を置く場合は葉をこして別のポットに移し変えてください。
そのまま置くとえぐみがでる場合があります。
 (次男のリクエストでシフォンケーキ。地元の放し飼い卵と甜菜糖入り。)
素材にはこだわりますがマクロビじゃないケーキもメニューに入れる予定です。
そもそもマクロビでは紅茶も・・・・ですから。
マクロビの素晴らしいところを取り入れながら、とらわれすぎず気負わずおおらかにやっていこうと思っています。
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by taroveju | 2006-01-24 22:07 | 水車むら紅茶