たろべえじゅ通信

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カテゴリ:素敵な人たち( 16 )


2006年 02月 10日

美容室サロン.ド.ドール Kiyomiさん

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静岡市馬渕で素敵な美容室「サロンドドール」を経営しているkiyomiさんです。
いつ行っても大きな壷にカサブランカがざっくりと活けられて壁にはお気に入りの絵が何枚か飾られています。
お客様は若い方から年配の女性まで、そして男性もちらほら。
Kiyomi先生の抜群のセンスと行き届いた真心、そしてあたたかい笑顔に吸い寄せられたお客様でいつも賑わっています。
私はあるところの忘年会で知り合ってから、かれこれ十年近く親しくさせていただいています。
一目会ったその瞬間から、その明るくチャーミングな存在感に、強く惹かれてしまったことをはっきりと覚えています。
話をしてみると遠~い親戚関係にあることもわかり、ますます近い存在に。
それからは、私の喜びの時も悲しみの時も、親身になって寄り添ってくれて、励まされ、いつも助けてもらうばかり。
うちの子供たちのこともそれはそれはかわいがって頂き、いつもお世話になりっぱなしです。
赤ん坊だった次男を抱きながら髪をカットしてもらったり、シャンプー台の椅子でぐっすりお昼ねさせてもらったことも今では楽しい思い出です。
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今日は二ヶ月ぶりに親子三人順番にカットしてもらってすっかり春の気分です。
明日2月11日はKiyomiさんのお誕生日。
ちょっとだけ早いけど、「おめでとうございます!」
私と同じみずがめ座。
「キヨミちゃん、クリエイティブな仕事しててみずがめ座がぴったりね。私はそうでもないけど」
って言ったら
「あら、taroveちゃん、人生そのものがクリエイティブじゃない」
ってすかさず言われてしまいました。
確かにそのとおりかもしれません。。。一本取られました。
Kiyomiさんを見ていると十歳年取るのが楽しみなくらい素敵な素敵な女性です。
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by taroveju | 2006-02-10 23:15 | 素敵な人たち
2006年 02月 08日

洋食屋ブロンディーのおじちゃん 根本さん

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藤枝市の旧街道沿い、作家小川国男さんも住んでいる長楽寺に、喜寿も過ぎて現役のコックさん、根本さんのお店があります。
洋食屋「ブロンディー」です。
長年、清水市内でガード下の洋食屋さんとして親しまれた後、数年前、現在地に店を構えました。
たった一人で仕込から接客までニコニコとこなし、とてもそんなお年には見えません。
ジャズが好きで映画が好きで最近は社交ダンスも習い始めたとか。
その温厚な人柄と変わらない味を慕ってガード下時代からの常連さんが遠くから通い続けるのもうなづけます。
私も行くたびに逆に元気をいただいてしまいます。
今日は久しぶりに幼稚園のママ友達とランチです。
自慢のハヤシライスは私のお腹には重いのでぺペロンチーノをいただきました。
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ミリちゃんもこんなにパクパク、ねぎのお味噌汁美味しいね。
子供連れのグループは奥の和室を使わせていただけます。
おもちゃやビデオも置いてあって、子供を遊ばせながらのんびり気楽に食事ができる、うれしいあったかいお店です。
何よりおじちゃんが笑顔で歓迎してくれます。
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by taroveju | 2006-02-08 19:32 | 素敵な人たち
2006年 02月 08日

Yohei先生(メイクアップアーティスト)

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今日はmake upレッスンの日。
過去の私を知る人は
「え~??そんなことに興味あったっけ?」
って驚いてると思いますが。。。
去年の秋からご縁ができてレッスンは今日が三回目。
先生はYoheiくんです。
「勢いはいいんだけどねぇ。もうちょっと慎重さが欲しいかな?」
「軽いタッチでね。やさしくね」
他人様のお顔をmake upする事を学ぶなんて今まで想像もしなかった別世界。
でも新しいことにチャレンジできるって素敵なことです。
だめだしばかりだったけど楽しく充実した2時間でした。
でもYohei先生が私より17歳も年下だという事実を認識してやっぱりショック。
「若く見えますよ!」って言ってはもらえたけれど。。。
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by taroveju | 2006-02-08 17:26 | 素敵な人たち
2006年 01月 23日

日野原重明先生の講演会

今日、聖路加国際病院の日野原重明先生の講演を聴く機会に恵まれました。
1911年生まれ、94歳。
「よりよく生きる」という演題で立ったまま、時には実際に歩く姿を披露したりしながら一時間半。
背筋を伸ばし、大きな力強い、けれどもやさしい口調で、とてもわかりやすい言葉で。
一言、一言が私が今考えている事と不思議なくらい一致し、うれしくて、驚きと感動の連続でした。
「人はじっとしていたり止まっていると不安になったり心配したりする」
「動き出すと心配なことさえも忘れる」
「深い悲しみを味わうと感性が育ち、人としての悲しみがわかる人間になる」
「人は試練を受けないと感情が育たない」
「病む人の心は病んでみないとわからない」
「損をしたと思ったことが振り返ってみると貴重な経験だとわかる」
「最愛の人を亡くした悲しみは時間だけが解決してくれる」
私はこれらのほとんどをここ数年間に身をもって体験し、ようやく人としての自分の使命や役割について考え始めたところです。
『私のために話してくれたの?』と思ってしまうほどタイムリーな内容でした。
この講演に誘ってくれた親友に心から感謝です。

最後にここまで読んでくれたあなたに自立した高齢者になるために今日からできることを伝授しましょう。
”エレベーターを使わず階段を駆け上がること”
”眠る時はうつぶせに”
複式呼吸で肺活量を多くするのに有効とか。
ちなみに日野原先生はこの日も両手に荷物を抱えて新横浜駅の階段をだ~っとダッシュで駆け上り、エスカレーターの若い女性を追い越してご満悦だったそうです。
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by taroveju | 2006-01-23 00:11 | 素敵な人たち
2006年 01月 21日

明治生まれの祖母

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祖母が入院したと聞き、母と妹と三人でお見舞いに行ってきました。
明治の末の生まれ、95才です。
思ったより元気そうな祖母の笑顔にほっとし、母娘三代久しぶりの談笑を楽しみました。
とは言っても祖母の口から出る言葉は「ありがとうね」と「わさわざ悪かったねえ」ばかり。
多くを語らず、ただただ今を感謝しながら生きているように感じました。
大正、昭和、平成と激動の時代を生きてきて、大変だった事や辛かった事が沢山あるでしょう。
しかし今すべてを許し、受け入れ、無の境地に身を置いているような・・・。
うまく言えませんが神に近づいているような印象です。
短い時間でしたが穏やかで優しい時間を過ごすことができました。
「おばあちゃん、私こそありがとう」
今日言いそびれてしまった言葉をこの次は必ず伝えようと思います。

病院を出ると、曇り空の下で、綿のように白い実が風に揺れていました。
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by taroveju | 2006-01-21 00:09 | 素敵な人たち
2006年 01月 14日

北村さゆり 展 -Water.たゆみ-

藤枝出身の日本画家北村さゆりさんの個展に行ってきました。

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本の装丁も手がけています。
写真ではわかりにくいのですが二作品とも薄く透ける紙が重ねてあり、とても凝った演出がしてあります。おしゃれでした。
図書館や本屋さんで見かけたら手にとってじっくり見てくださいね。
この表紙のためだけでも本を買ってみようかと思ってしまいました。

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さゆりさんは明るくてチャーミングでかわいくてとても素敵な憧れの女性です。
今日も来て頂いた人たちひとりひとりに笑顔を向け、作品に対する熱い想いを語っていました。
さゆりさんに一年ぶりにお会いしてパワーをもらえて私もハッピーな気分です。
来年こそ初日に行って小さな絵を一枚買えるといいなぁ。

明日最終日16時までです。お近くの方はぜひどうぞ。さゆりさんに会えますよ。
静岡県藤枝市小石川町4-10-28 アートカゲヤマ画廊にて
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by taroveju | 2006-01-14 22:18 | 素敵な人たち