たろべえじゅ通信

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2006年 01月 28日

味噌作り始まる

先日の朝、実家の母が水車むらの釜屋の大鍋(もちろん薪の火)で大豆を煮始めました。
釜屋の煙突からは久しぶりにもくもくと煙が上がっていい風情です。
早いもので今年もお味噌を仕込む時期がやってきました。
豆がやわらかく煮あがった午後、幼稚園から帰ってきた子供たちを連れてさっそくお手伝いに出かけました。

熱々の豆を実家の土間に運び、臼に少しずつ入れて杵でつぶします。
これが一番重労働です。
杵は重く子供の力では持ち上がりません。(それでもやりたい二人です。)
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塩と混ぜた米麹を入れ、杵でなじませます。
お団子に丸めて空気を抜ききっちりと隙間なく樽につめておしまいです。
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子供たちはこういう遊びが大好き。
楽しくお手伝いができました。

みそ作りって大変そうに思われがちですが麹屋さんの麹を使えば時間も手間もそうかかりません。
前の晩から豆を水に浸して朝煮るところから始めても一年分のお味噌が一日足らずで仕込めます。
後は自然の力にお任せしてゆっくりと発酵熟成されるのを待つばかりです。
さあ来週は我が家の分を仕込みましょう!
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by taroveju | 2006-01-28 09:16 | 水車むらの風景


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