たろべえじゅ通信

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2006年 05月 18日

施設見学勉強会

いきなり問題です。
さてここはどこでしょう?
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こちらは給食。
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わかったでしょうか・・・・・?
答は、ごみの焼却場です。
収集車で運ばれてきた可燃ごみを大きなバケットで掴み焼却炉に落とす作業をしているところです。
高い高いところからガラス越しに一日中ずっとごみを見下ろし、掴んでは落とし。。を繰り返すお仕事。
ガラスに反射してしまって肝心なごみを写す事ができませんでしたが、少しの間眺めていただけでも気が遠くなりそうでした。
遠すぎて何かを判別するのは難しかったですが、(汚物にまみれた掛け布団がぶら下がっていたのは目に焼きついています。)不要になったきれいなものでも汚いものと一緒になってすべてが汚れ物に見えました。
一番の原因は生ごみでしょう。
可燃ごみから生ごみが消えればこの作業もずいぶん楽になるはず。
私は台所から出た野菜くずや残り物はコンポストに入れて土に返しています。
それだけでごみの量も重さもぜんぜん違います。
ごみの日までの臭いも気になりません。
そして、過剰な包装容器。
プラスチック包装容器をリサイクル資源として別に収集を始めて一年くらいになりますが、上昇し続けた可燃ごみの量が初めて下降に転じたそうです。
紙類とプラスチック類をもっと意識して分別すればこの作業をする方たちの心の負担もかなり軽減するはずです。

そして次の施設見学は学校給食センター。
ごみの後で食べられるか心配でしたが。。。。
この日のメニューはハムチーズカツとスパゲッティー、ミネストローネ風のスープでした。
思ったよりは美味しかったですが、この献立が。。。
そして懐かしい味。。。と感じたワケがわかりました。
パンにつけるジャムがついているのです。
この日はメープルシロップ風のもの。
これを塗った甘いパンと共におかずを食べるのです。
家ではありえない組み合わせです。
でも昔は違和感もなく食べていたことを久しぶりに思い出したのでした。
子供たちの味覚がやや心配です。
ちなみに現在は週三回程ご飯が主食です。
毎回ご飯が主食になればおかずももっと和風になりバランスもいいのではと思いました。
そして、調理後、大きな調理器具を大量の洗剤で洗っているところを上からガラス越しに見学。
毎日どれくらいの量の洗剤や消毒液を使っているのでしょう?
環境のことも気になりますが、すすぎ残しも心配です。
熱湯消毒などに変えられないのでしょうか?
ただ床が水を流さないドライ方式に変わっていたのはいいことだと思いました。
長靴を履く必要もなくなり作業も以前より楽になったそうです。
また、水を流さないのでカビや雑菌の繁殖を抑えられるそうです。
そしてもう一つほっとしたこと。
それは食べ残しや生ごみをその日のうちに有機肥料に発酵処理していることです。
各学校や市の公園、街路樹などに利用されているそうです。
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by taroveju | 2006-05-18 23:17 | 想い


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