たろべえじゅ通信

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2006年 03月 10日

「知足屋」角田明子さん

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私がまだ東京に住んでいた頃、あるふとしたきっかけで明子さんと知り合いました。
袖擦りあうも縁と言いますが、彼女と私の生年月日が一日違いでなかったら今のようなお付き合いはなかったかもしれません。
引き合わせられたとしか考えられない不思議な出会いから十四年が経ちました。
十年ぐらい前に神田の喫茶店で「身土不二」と「一物全体」そして屋号にした「知足屋」の言葉と意味を教えてもらったことは忘れられない思い出です。
「管理栄養士」の資格を持ち現在は吉祥寺の保育園で調理の仕事をしています。
「知足屋」の屋号でおやき、パン、ケーキ、味噌、梅干などもつくって売ったりしています。
かつては、某ベジタリアンのデザイナーの会社の社員食堂を一手に任されていたこともあります。
長く「食」にかかわった仕事をしてきた明子さんからは、いつも教えられることばかりです。
食材を大事に扱い丁寧に仕事をすることやゆで汁や皮も無駄にしないこと。
おひつにくっついた最後の米粒一つまでちゃんといただくこと。。。
いっしょに料理をつくっていると毎回見習わなくてはならないことばかりです。
大切な友人であると共に間違いなく私の師であると思っています。
彼女の強力なサポートのおかげで今回のパーティーは大成功でした。
私が以前ブログで勝手に自然派料理人と称してしまいましたが、精進料理が好きで砂糖の代わりにみりんを使い、お菓子には甜菜糖を使います。
マクロビオティックでよく使われるメープルシロップは外国産なのでちょっと違うなと思っているらしい。
精進料理とマクロビオティックを自然に融合させたような料理を得意としています。
写真に写したのは帰る前に天板一面に焼いていってくれたマクロビ風ケーキと、彼女がつくってくれたおやきを今日油で揚げたもの。
素朴な薄い皮がパリッとして中身の緑豆餡が甘くなってとっても美味しかったです♪
おやきあきこさん ごちそうさまでした。
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by taroveju | 2006-03-10 23:05 | 素敵な人たち


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